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【スマイル 2】笑顔が恐怖に!第2段。あなたのベストスマイラーは誰?【ネタバレ】

1作目が、その年のナンバーワンホラーだった私。そして続編もやはり?配信スルー(おい!)もちろんその辺のホラーとは一線を画す、圧倒的ホラー描写は健在。老女のテーブルダイブ・ツッコミ芸や、最恐のスマイラー集団による『雑技団風だるまさんが転んだ』など見どころも。…ただ肝心のストーリーに関しては、前作と比べるとやや中だるみしてしまったのが残念でした…。

作品データ

【製作年度】2024年
【製作国】アメリカ
【上映時間】127分
【監督】パーカー・フィン
【キャスト】ナオミ・スコット
ローズマリー・デウィット ほか

あらすじ

新たなワールドツアーを目前に控えた世界的ポップスターのスカイ・ライリーは、徐々に恐ろしく不可解な出来事に遭遇し始める。エスカレートする恐怖と名声によるプレッシャーに押し潰されそうになった彼女は、人生を取り戻すため、暗い過去と向きあうことに。(U-NEXTより)

年齢制限は?

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レビュー( 2025・03・16 )

1、笑顔を恐怖に!の新境地

1作目が大好きで、その年のナンバーワンホラーだったほど。…しかし!1作目も2作目も配信スルーって…どういうこと!笑

…もちろんさまざまな事情があってのことなのは分かりますが、これこそ絶対に劇場で見なければならないやつなのに…(;ω;)特にこれだけジャンプスケアが多い作品は…。

さて、本作ですが。ホラー…特にジャパニーズホラーに関しては『いかに恐ろしい顔を作れるか』がキーになってくるとも思うのですが、なんと本作はそれとは真逆の『笑顔』を脅威として描くという、新境地を切り拓いたパーカー・フィン監督。

笑顔って…ときにこんっなにも!恐怖を感じることができるんですね…。

でもよく考えたら、これまた苦手な人も多いピエロの何が怖いって『無表情なのに笑ってる』ことなんですよね。ピエロもこれでもかというほどに口角上がりまくっているし…これは『スマイラー』に通ずるものが。

前作でも本作でもさまざまなスマイラーたちが出てくるわけですが、きっと何人もオーディションして、ベストスマイラーを決めているのでしょうね(・ω・)シランケド。

過去にはこんな作品も…

ニコちゃんマークの肉仮面を被った殺人鬼に学生たちが襲われる『スマイリー(12)』という作品もありました。ラストではちょっと意外なオチもあったりするのですが、映画.comでは1.0でした…そっとしておきます。

2、前作としっかり繋がっているお話

さて。2作目はというと、前作の6日後から始まるという完全に続きでした!

まずこちらの作品の概要をお伝えすると、とあるルールがあります。

スマイラーのルール

突然、目の前にいる人物が何かに怯えたようになり、意識を失います。次の瞬間、意識を取り戻すと『…ニヤリ』という最恐の笑顔に…。そして笑顔のまま、目の前の人物に自死を見せつけます。

すると、自死シーンを見てしまった者が恐ろしい幻覚を見たりするようになり、また別の誰かに自死を見せつける…という負の連鎖が起きるのです。

ただ、万が一自死を目撃してしまっても、唯一助かる方法があることが前作で判明!

それは『別の人間を殺め、さらにその現場を別の人間に見せつける』というもの。
なんでか知らんけど、見せつけるのが好きなんですよね(・ω・)

そうして、前作の主人公・ローズの自死を予期せず見てしまった刑事…。これが本作の冒頭の男性です。

次のターゲットが自分になってしまうため、悪人を利用し『殺人を別人に見せつけ、死から逃れよう』とするも、あえなく失敗…
…が!たまたま目撃者がいたおかげで助かった!…のもつかのま、飛び出した道路で車に轢かれて亡くなってしまう…。

この事故の痕跡がとにかくリアルで!実際の事故現場に最も近いのがコレだと思います。見たことないけど。

また、このときにバックで流れる不協和音なBGMの不気味なこと…そこに真っ赤な『SMILE』のタイトルがドーン!からの、逆さになりぐるぐる回ってフレームアウトという、かっこいいオープニング。

3、圧倒的なショッキング描写

そして、本作の主人公である歌姫スカイ・ライリー。1年前の交通事故からの復帰だというので、てっきり刑事を轢いたのがスカイかと思ったら、別件だったんですね?

では一体どこで物語が繋がるのかというと、冒頭の男性が起こした殺人の目撃者ルイスが、スカイの知人だったのです。

クスリの売人であるルイスのもとへ、強めの鎮痛剤を買いに行ったスカイが、ルイスの『凶行』を目撃…。
鉄プレートを持ち、死ぬまで続くセルフ顔面打ち(+全力スマイル)の破壊力。

全身鏡の前でスカイが、後ろに立ったルイスから『スマイルハラスメント』を受けるシーンは跳ね上がりましたw

このシリーズはジャンプスケアが多いのでそれだけで疲れるのですが、それでもやっぱり劇場で見たかった…(;ω;)再び。

圧倒的パワーで描かれるショッキング描写は、最近のホラー映画のなかでも群を抜いています。

そして面白いホラー映画って、いわゆる恐怖シーン以外のオフ描写がすでに怖いんですよね(!)ずっと、あぁ…なんか起きそう…というイヤな前兆モードが続き、常にこちらも気が張った状態。

演出や独特のカメラワーク、そして80年代のようなレトロなBGMがじわじわと恐怖に拍車をかけます。
ただし、肝心なところでは無音になるという、その絶妙な空気感…。

笑顔の少女はなんだった?

スカイのファンとの交流で、表情ひとつ変えず、ずーっと!不気味な笑顔でスカイを見続けるおさげの矯正少女…。一緒に写真を撮るときも、スカイをガン見w あれは普通のお客さんだったの?デフォでアレならそっちのが怖いわw 本作でのベストスマイラーは彼女です。

4、シリーズ名物・自爆シーン

前作でも本作でも、恐ろしい幻覚を見るようになった主人公が、大勢の前で自爆してしまうという名物シーンがあるのですが。

前作では、お姉さんの子供の誕生日会で自爆した主人公が、コントのようにパンツ丸出しでテーブルに突っ込むというツッコミ芸を披露。
そして本作でツッコミ芸を見せてくれたのは、とあるパーティーの司会者である老女…。

すごい勢いで吹っ飛び、大きな丸テーブルの脚が折れるほどにぶっ壊れ、その場に倒れ込むという…前作を上回るスケールの名自爆(;ω;)今回自爆しているのは主人公ではないですが、おばあちゃんのこんなシーン見たことないw

もう1つのお気に入りシーンは、ダンサースマイリーたちによる最恐アーティスティックな『だるまさんがころんだ!』

スカイが、家の部屋のドアを開けると突如現れる、最上級スマイルのダンサーたち数十人!彼らの目はもちろんガンギマリw
あまりの恐怖に後ずさりするも、次に振り向くと無言で雑技団のようなポーズをキメている、最恐の『だるまさんがころんだ!』

これはもう『スマイル』関係なく?このシーンだけでもいろんな人に見てほしい。それだけ見る価値のある映像w

5、しかしストーリー的には…

謎の人物からのメール

2作目もかなり期待していたのですが、やはり1作目は超えず…。前半は良かったですし、恐怖演出や自爆など、パワー系な映像も数多くあったのですが。

後半へ行くに従ってテンポが悪くなり、中だるみがあったのが残念でした。恐怖シーンはあるものの、肝心のストーリーがあまり進まない…。

実は、スカイの元には『昨日ルイスの家へ行っただろ?』など、なぜかスカイの現状を知る謎の人物からのメールがたびたび来ていました。

スカイはとうとうその人物と会うのですが、それは初老の男性で、自身の弟がスマイラーに取り憑かれ亡くなったと。そして『スマイラーの力が及ばない方法で次の宿主が死んだ場合に、この連鎖を止めることが出来る』と主張。

あの時点で自身にもかなり『被害』は出ていたのに、まったくと言って良いほど協力的な態度を見せようとしないスカイ…。

主人公のキャラクター

主人公のキャラクターが、前作ほどのめり込めなかった要因の1つでもあるのですが…。

彼女が巻き込まれた交通事故というのが。車内でラリっていたスカイが、運転している彼氏との口論の末にわざとハンドルを掴み事故に遭うって、なんの同情も湧かねぇw その事故で、彼氏は死亡。

事故から1年後にスカイは復帰することになり、物語はそこから始まるわけですが…。

スターとしての重圧ももちろん分かりますが、にしても周囲の人間や友人に対する態度など、クスリとか特に関係なく、元からただ単に性格がアレな人だったのでは?という…(・ω・)

最後の最後では改心していたようですが…。

スカイの彼氏はジャック・ニコルソンの息子

スカイの彼氏を演じたのが、ジャック・ニコルソンの息子であるレイ・ニコルソン!これがもう父親そっくりで完全に『シャイニング』だし、歯並びまで完コピ?

どこからが幻覚だったのか…

そうして、迎えたエンディング。
…一体、どこからがスカイの『幻覚』だったのか…。あの衣装は物語の前半で着てたものですよね…?

となると、物語の後半はほぼスカイの幻覚だったのでしょうか…。
仲違いしていた親友とのパートとか良かったんですけどね…。

ラストのステージシーン。とんでもない数の観客のなか、マイクを目に突っ込み自死するスカイ。(このシーンは映像では映らず、観客のリアクションのみ)

ただ残念だったのは、スカイのスマイルが最も怖くなかったことw 顔が整いすぎていると、逆にあまり怖さを感じないものなのでしょうか…?

3作目もあるらしい?

どうやら3作目の構想もあるとかないとか…?万が一2作目からの続きとなると、今度はとんでもない数のスマイラーたちが街中にはびこることになるのでしょうか…。

結局本作でも、スマイラーの発祥などその起源は分からなかったので、これから解明されるのかもしれません。
前作で、唯一殺人を犯し呪いの連鎖から逃れた男性によると、過去にブラジルでも同じことが起きたらしいということは分かったのですが…。

しかしシリーズにありがちなのが、作品を重ねるごとにスケールと製作資金だけは増えるものの、ストーリーにアイディアと緻密さがなくなること…。

もちろん3作目があったら見ますが、やっぱり1作目が1番良かった!…とはならないことを願います(・ω・)

ナオミ・スコットの役作りはすごい!

驚いたのは、スカイを演じたナオミ・スコットは、実写『アラジン』でジャスミン役を演じた人なんですよね!?彼女が出演することは知っていたもののまったくイメージが違うので、途中までスカイ役だとは分かりませんでした!笑

演じた役も両極端ですが、ここまでの演じ分けはすごい…。そして金髪ショートの彼女が、レディ・ガガに見えたりリンダ・ハミルトンに見えたり、たまにブラピにも見えるほどのイケメンでした。

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