近年、さまざまなジャンルでタイムリープ系の良作が増えています。
これまでに4000本以上の作品を観てきた私が、その中でも「面白い!」と思ったタイムリープ映画【洋画・アクション編】をご紹介。
ひとくちにタイムリープと言っても、タイムトラベル、タイムスリップ、タイムループなど種類はさまざまですが、ここでは、1度でも時間移動が登場する作品を紹介しています。
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この記事で紹介しているすべての作品の配信状況は、記事作成時のものになります。鑑賞時にご確認ください。
作品ごとに「エンタメ度・難解度」など、3つの指標をつけています。星評価はあくまで私の主観ですが、比較の目安にどうぞ。
【バック・トゥ・ザ・フューチャー】(1985〜1990)

【あらすじ】
タイムマシンで過去や未来へ飛ばされた高校生マーティが、歴史の改変によって崩れた未来を修復するため奔走する。過去・現在・未来が複雑に絡み合う、SFアドベンチャーの名作シリーズ。
【キーワード】PG12
#青春 #80年代カルチャー #運命の改変
エンタメ度 ★★★★★★★★★★
完成度 ★★★★★★★★★★
難解度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
- タイムリープ映画の枠を超えた映画史に残る名作。世代を問わず愛される「これ嫌いな人いる?」レベルの完成度を誇る、原点にして頂点のシリーズ。
- シリーズ3作すべてが高クオリティで、実はかなり緻密な構成なのに、老若男女・誰が観ても楽しめるエンタメに昇華させたのは驚異的。
- 行動派のマーティと、天才だけど変わり者のドクの名コンビの掛け合いが最高。大人になると、ドクが「おじいちゃんもの」としても泣ける(;ω;)
- マーティ役は途中で俳優が交代し多くのシーンが撮り直されましたが、それでも大ヒットした制作陣の英断も有名なエピソード。
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【ターミネーター】(1984・1991)

【あらすじ】
未来の人類滅亡を阻止するため、機械と人間はそれぞれ過去へ刺客と守護者を送り込む。やがて戦いは母から子へと受け継がれ、人類の未来を守るための壮絶な戦いが繰り広げられていく。
※ここでは、完成度と評価の高さから、第1作と第2作を紹介します。
【キーワード】PG12
#人類vs機械 #親子の絆 #自己犠牲
エンタメ度 ★★★★★★★★★☆
ドラマ性 ★★★★★★★★★★
難解度 ★★★★☆☆☆☆☆☆
- 未来から送り込まれた殺人マシンと人間の戦いを描く、SFアクションの金字塔。「人類の未来」を懸けた時間戦争を描いた、タイムトラベル映画の代表作。
- のちに『タイタニック』『アバター』と、異なるジャンルで世界的ヒットを生み出し続ける、ジェームズ・キャメロン監督の偉人っぷり。
- 2作目ラストの名シーンは、アクション映画なのにまさかの感情直撃で、「え、ウソでしょ…」と映画史に残る破壊力。
- 1作目は低予算のB級作品として制作されましたが、口コミで大ヒット。さらに2作目では当時最先端のCG技術を導入し、その映像表現は映画史を変えたとも。
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【オール・ユー・ニード・イズ・キル】(2014)

【あらすじ】
戦死した新兵が同じ一日を繰り返すタイムループに巻き込まれ、記憶を武器に戦い続けながら、人類の未来を懸けた戦いに挑むSFアクション。
【キーワード】PG12
#人類 vs エイリアン #死にゲーループ #戦闘スキル
エンタメ度 ★★★★★★★★★☆
無双度 ★★★★★★★★★☆
難解度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
- 日本の同名小説が原作で、それがトム・クルーズ主演のハリウッド超大作に化けた!という時点でまず強いです。
- 「死んで→リトライ→経験値で強くなる」を、ガチ戦場アクションに落とし込んだのが本作の気持ちよさ。いわゆる“死にゲー的ループ”をメジャー級エンタメとして見せた代表格。
- 観ているうちに脳内が完全に「死んだ!はい次!」「そのルートはダメ!やり直し!」と、こちらも実況モードに。笑
- トム・クルーズは約30kgの装備を背負って撮影に挑んだ。エミリー・ブラントは当初この役を断ろうとしましたが、トムに説得され出演を決めたという裏話も。
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【TENET テネット】(2020)

【あらすじ】
時間を逆行させる技術を巡り、世界滅亡を阻止するための任務に挑む主人公を描く、時間の概念を覆すSFアクション。
【キーワード】PG12
#時間逆行 #世界滅亡阻止 #体験型アクション
エンタメ度 ★★★★★★★☆☆☆
映像体験 ★★★★★★★★★★
難解度 ★★★★★★★★★☆
- 「Mr.難解」ことノーラン監督による、観客への挑戦状的な1本。評価以前に「どこまで理解できたか?」が話題に。
- 銃弾は戻り、車は逆走し、戦いは前にも後ろにも進む――超・新感覚の映像体験。
- 「順行」と「逆行」が同時に交差するアクションは細かい理屈が分からなくても、「なんかとんでもないことが起きている…!」と楽しめます(・ω・)
- CGに頼りすぎず、実写にこだわった撮影を敢行。実物の飛行機を建物に衝突させた大規模破壊シーンは、なんと本当に爆破してます!
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【インターステラー】(2014)

【あらすじ】
人類滅亡の危機を救うため、男は宇宙の彼方へ旅立ち、家族への想いを胸に新たな居住可能惑星を探すミッションに挑む。
【キーワード】
#宇宙探査 #時間の歪み #父と娘
エンタメ度 ★★★★★★★★☆☆
壮大さ ★★★★★★★★★★
難解度 ★★★★★★★☆☆☆
- またもやノーラン監督の本作は『テネット』よりエンタメ性が高く、壮大な宇宙SFでありながら一般層にも届いたヒット作。
- 宇宙探査、時間の概念、サスペンス、そして家族の物語までを融合し、映画という表現でできることをすべて詰め込んだ驚愕の世界観。
- ブラックホールや五次元など難解な要素も登場しますが、物語の中心にあるのは父と娘の強い絆。宇宙規模のスケールの中で描かれる親子愛に、涙が止まらない…。
- 元はスピルバーグ監督の企画として開発が進められていたものの、最終的にノーランが監督を担当。本作に関してはノーランが正解だったかと。
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【デジャヴ】(2006)

【あらすじ】
「4日と6時間前」を監視できる極秘システムを使い、フェリー爆破事件の阻止に挑む捜査官を描く、時間を巡るSFサスペンス。
【キーワード】
#爆破テロ #時空捜査 #パラレルワールド的
エンタメ度 ★★★★★★★☆☆☆
緊張感 ★★★★★★★★☆☆
難解度 ★★★★★☆☆☆☆☆
- フェリー爆破事件を追う捜査官が、「過去を覗く」極秘システムで真相に迫る異色SFサスペンス。無敵ではない人間味のあるデンゼルと、控えめなロマンス要素も。
- 過去を変えて未来を上書きするというより、介入した時点で時間の流れが別ルートに分岐するパラレルワールド的構造。斬新ですが、少し頭を使うタイプ。
- 「あの違和感はこれだったのか!」という伏線回収型の気持ちよさも魅力。手がかりが後からつながり、捜査に参加している感覚で楽しめる。
- 舞台はハリケーン後のニューオーリンズで実際にロケを実施。冒頭のフェリー爆破は、実物を使って撮影されているのが見どころ。
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【LOOPER/ルーパー】(2012)

【あらすじ】
未来から送られてきた「標的を始末する殺し屋」が、未来の自分と対峙することになる、運命と時間を巡るSFサスペンス。
【キーワード】PG12
#異色SF #超能力 #現在と未来の自分
エンタメ度 ★★★★★★☆☆☆☆
シリアス度 ★★★★★★★★★☆
難解度 ★★★★★★☆☆☆☆
- 台詞や説明は少なめで、派手なアクションより空気感重視の作風。無敵ブルースを期待すると、そのトーンに少し肩透かしを食うかも。
- 若き主人公と未来の自分の対決に加え、サイキック能力を持つ少年の存在が物語の鍵に。タイムSFにサスペンス要素を加えた、独特の展開が楽しめる。
- ラストで主人公が下す決断はシンプルながら重く、本作のテーマを強く印象づける、余韻の残る締め方になっています。
- 若き主人公と未来の自分は同一人物という設定ですが、ブルース・ウィリスとジョセフの間には、ちょっと越えられない遺伝子の壁も(・ω・)
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【ミッション:8ミニッツ】(2011)

【あらすじ】
列車爆破事件の犯人を特定するため、男は何度も“事件の8分前”に意識を送り込まれ、時間を繰り返しながら真相に迫っていくSFサスペンス。
【キーワード】
#列車爆破事件 #8分間ループ #犯人特定ミッション
エンタメ度 ★★★★★★★★☆☆
ハラハラ度 ★★★★★★★★★☆
難解度 ★★★★☆☆☆☆☆☆
- 上映時間は約96分とコンパクト。無駄のない展開でテンポも良く、タイムループものながらスッと入りやすい、見やすさも魅力の1本。
- 列車内での犯人特定ミッションと、司令室からのサポートが並行して進行。現場と外部のやり取りが物語に奥行きを与えています。
- 単なる捜査サスペンスにとどまらず、ロマンスや切なさを感じさせる展開も。さらにラストには爽快感もあり、1本でさまざまな感情を味わえる。
- 主演は安定感抜群のジェイク・ギレンホール。やはりこの人にハズレなし。ヴェラ・ファーミガも、『死霊館』シリーズとはまた違った魅力が。
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【トゥモロー・ウォー】(2021)

【あらすじ】
未来で人類が滅亡の危機に瀕していることを知らされた現代の人々は、時間移動によって未来の戦場へと送り込まれる、時間移動型SFアクション。
【キーワード】
#未来戦争 #モンスター #親子ドラマ
エンタメ度 ★★★★★★★★★☆
戦闘スケール ★★★★★★★★★☆
難解度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
- とにかく単純に楽しめる王道SFアクション。モンハンに出てきそうな凶暴なクリーチャーとの戦闘は圧巻で、作品にマッチしたクリス・プラットの魅力も満載。
- 未来の人手不足を理由に、戦闘経験ゼロの一般人のおっさんやおばさんまでもが強制参戦。数ある戦争モノでも、こんな等身大の兵士見たことないw
- 序盤は軽めのノリですが、中盤からは一気にシリアスな展開へ。主人公と娘との関係性など、思わぬところで感情を持っていかれます…。
- 当初は劇場公開予定でしたが、コロナ禍の影響で配信に変更。それでも配信映画としては世界的な大ヒットを記録。
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【コンティニュー】(2021)

【あらすじ】
毎日同じ日に殺されてしまう男がタイムループから抜け出すため、謎の組織の正体に迫っていくアクション映画。
【キーワード】PG12
#ゲーム性 #ブラックユーモア #死に方大喜利
エンタメ度 ★★★★★★★★☆☆
爽快度 ★★★★★★★★★☆
難解度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
- 同じ1日を何度も繰り返す男が、死とリセットを重ねながら黒幕に挑むループ型アクション。テンポとノリ重視の、ゲーム感覚で楽しめるエンタメ作品。
- ループを重ねるごとに行動を最適化し、敵を次々攻略していく展開が爽快。ステージをクリアしていくような構成の無双アクション。
- 何度も殺される過酷な状況ながら、描写はどこか軽快。バリエーション豊かな“死に方”も含め、深刻になりすぎないブラックユーモアが独特の味に。
- 今回、メル・ギブソンは悪役。さらに主人公の息子役は、実生活でも親子であるフランク・グリロの実の息子が演じています。
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